【11/20~予約開始】ムルチ(カタログカラー)/ブルマァク/BULLMARK 【ソフビ】
【11/20~予約開始】ムルチ(カタログカラー)/ブルマァク/BULLMARK 【ソフビ】
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受注期間:11月20日(木)~12月04日(木)まで
※同一ソフビは3点までご注文いただけます
※同時梱包の場合、注文製品がすべて揃ってからの発送となります
※発送は注文先着順となりますのであらかじめご了承ください
※販売は国内のみとなります。
●全高約 220mm
●発売元 株式会社プレックス
●問合せ先 70’s
●2026年4月末より順次発送予定
© TSUBURAYA PROD.
1971年放送 『帰ってきたウルトラマン』
第33話「怪獣使いと少年」に登場した巨大魚怪獣。
ウルトラマンシリーズ史上、屈指の名作として輝くこの
33話が放送されたのは1971年11月19日
差別や未知なるものへの恐怖心、そこから起こる
集団心理までを描くエピソードとして現在も語り継がれる
名作でございます。
ブルマァクの怪獣シリーズでも多くのソフビファンの支持を
集めるその造形。キングマイマイと同様の仕様で今回
登場します。
「ムルチ」に関して昭和販売当時の
有名なエピソードとして同時期に販売された「キングマイマイ」と
組立の際に腕が入れ替わったまま発売されてしまうという
ブルマァクの歴史を知るうえで大切なポイントなのです。
今回の新作も劇中のムルチと腕の形状が異なりますが、
ソフビのブルマァク版でムルチの造形を認識している
ソフビファンにはこれぞ「ムルチ」と受け入れられているのです。
マニアックな ブルマァクあるある なのです。
彩色については、1972年に発行された「ブルマァクカタログNo.2」
や多くの宣材画像として掲載された仕様でのお届けとなり
肌色成形を薄いメタリックブルーとブラウンの彩色で
包んだ仕様で70’sセブンティーズとしても、
マイマイの隣には最高にカッコイイこの「ムルチ」だと感じています。
◎重要ポイント
当時の金型が失われて長らく復刻される事はありませんでした。
この度は過去の製品から金型を新たに製作し
「新復刻版」としての登場となります。
関係各所からの注目も大きい激アツの逸品でございます。
あなたの大切なコレクションに加えて欲しい。
※受注期間:
11月20日(木)~ 12月04日(木)
※2026年4月末より順次発送予定
※規定の注文数に達した時点で早期受付終了となります。
※注文のキャンセルはできませんのでご了承ください。
【その他注意点】
・写真は参考画像です。お届けする製品と同一仕様となりますが、実際にお届けする商品とは仕上げ塗装において個体差があることをご了承ください。
・すべて職人の手作業にて制作されており、個体差はその証です。1体1体の個体差を、温もりのある味としてご理解いただければ幸いです。
・パッケージは、あくまで商品本体を保護するための保護材となります。ダメージが生じている場合も、交換や返品の対象にはならないことを、あらかじめご理解・ご了承ください。
・商品のお届けは天候や生産工程の関係で予定日を前後する場合があります事も予めご了承お願い申しあげます。
