OPEN PORT「10年目の夜明け」
OPEN PORT
MARUMON City HIROSHIMA
by 70's
Presented by MARUSAN
「10年目の夜明け」
10年間、営み続けながら、
内観で描いていた景色。
そのありのままが、
溢れ出し、外観へ現れました。
私たちにとって、この外観は
OPEN PORTの「扉絵」なのかもしれません。
創業時には、
「ヒロシマの歴史ある港街にある小さいお店です。」
そう記していました。
そして恩師へ宛てた手紙には、
「ヒロシマで平和を象徴する玩具店を営むことが私の夢だったのです。」
とも記していました。
あの頃、
OPEN PORTという言葉はありませんでした。
MARUMON City HIROSHIMAという景色も、
まだ見えてはいませんでした。
ただ、そのリズムを感じていたのだと思います。
幼い頃、私にとって玩具は
いつも憧れの象徴でした。
その憧れを追うように玩具店を拓き、
恩師の創る怪獣たちを迎え、
人と出逢い、
そしてまた、それぞれの場所へ贈り出す。
そんな営みを10年間、続けてきました。
g9(ジーク)|Origin9(オリジンナイン)
恩師たちが中空造形の起源で、
何を感じ、何を想像したのか。
その起源を辿ろうとした商品企画は、
いつしか自分自身の歩みへと
問いを返してきました。
自分は、どこから来たのだろう。
草津という港街から厳島を眺める日々の中、
店の近くで佇むように、
公園の中に残る草津灯台と出逢いました。
その灯を意識した「時」、
それまで別々に在ったものが、
静かにひとつの景色として巡りはじめました。
港をイメージしていた訳ではありません。
10年前から、
港街にある小さな店として、
ここで営み続けていた。
2026年。
その「時」は訪れます。
港が、70'sセブンティーズなら、
そこへ訪れる人々は船。
その港で行き交うものは、
人から人へ、時代から時代へと渡ってゆく、
願いのカタチこそ
中空造形のSofviたち。
起源を辿った先に、
ずっとそこに「在る」ものが見えてきました。
10年前から感じていた景色へ、
還ってきたのかもしれません。
港は、ここに「在る」。
2026年9月6日。
そこへ人を迎え、
また新たな出逢いへ。
MARUMON City HIROSHIMA by 70's
OPEN PORT
Presented by MARUSAN