怪獣昭和時代小説 昭和ジュラシック怪獣狂騒曲/マルサン/MARUSAN【ソフビ】
怪獣昭和時代小説 昭和ジュラシック怪獣狂騒曲/マルサン/MARUSAN【ソフビ】
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怪獣昭和時代小説
昭和ジュラシック 怪獣狂騒曲
2,200円(税込)
●朝日新聞出版刊
《昭和ジュラシック:怪獣狂騒曲》
昭和から令和へ受け継がれる“怪獣空想文化の原点”が、ふたたび鳴動する
マルモンシティヒロシマ
70’sセブンティーズは、
昭和期より連綿と続く怪獣空想文化の
系譜を未来へつなぐ象徴として、
《昭和ジュラシック:怪獣狂騒曲》の世界観を大切に、
MARUMON 商品のプロモーション全般において
使用してまいります。
昭和期の“創造する楽しさ”
“空想に触れる歓び”を、令和の時代へと受け継ぐための文化的キーワードとして本作品は位置づけられるものです。
昭和ジュラシック:怪獣狂騒曲の音律が聴こえたなら
心の声にそっと耳を澄ましてほしい。そんな願いが溢れた作品でもあるのです。
〜SofviTokyo掲載記事引用〜
現在マルサン代表として様々な怪獣&クリエイターソフビを展開する神永英司氏による怪獣小説が朝日新聞出版より発売される!
神永氏といえば以前、2009年にマルサンと玩具の歴史を綴った『マルサン物語 玩具黄金時代伝説』(朝日新聞社刊)があるが、小説は初めて!
なぜ小説を? について氏は「マルサンで展開するオリジナルソフビを、よりもっと展開するためには、独自の世界観やストーリーがもっと欲しい!というところから今回の小説執筆に至ったと語っている。
〜ここで簡単なあらすじを紹介しよう〜
「時は昭和四一年。テレビに怪獣が登場したことで、漫画雑誌、映画、玩具が一体となり、大怪獣ブームが巻き起こっていった。
怪獣映画に新規参入する映画会社の脚本家、山本淳はシナリオハンティングで怪獣伝説のある湖を訪れる。
そこで淳の目の前で起こった恐ろしい出来事とは!
一方、淳の従弟で戦闘機パイロットの山本猛はアメリカで極秘の訓練を受け、ロボットパイロットとして育っていく。
その猛を待ち受けるものとは!?怪獣とロボット!?
実にスタンダードな展開だが、もはや幅広い『ゴジラ』『ウルトラ』世代にとって、この展開はワクワクす間違いなし!
ちなみにこの世界観は今後、様々に展開する予定というので注目!
まず怪獣世代なら、この小説を読んでみよう!
その他注意点
・パッケージは、あくまで商品本体を保護するための保護材となります。ダメージが生じている場合も、交換や返品の対象にはならないことを、あらかじめご理解・ご了承ください。
